カサカサお肌を卒業!乾燥肌の原因と正しいケアを教えます!

多くの女性が悩む肌トラブルが、乾燥肌です。自分自身の肌を触ってカサカサしているなぁと思ったり、最近化粧のりが悪くなったような気がする…と感じることは多いのではないでしょうか?そんな気になる乾燥肌の原因と正しいケアをご紹介します!

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乾燥肌って?

多くの女性が悩む肌トラブルが、乾燥肌です。
私は乾燥肌ではない!私って、もしかして乾燥肌?と思う人も多いのではないでしょうか?
特に、冬は乾燥の季節です。

自分自身の肌を触ってカサカサしているなぁと思ったり、最近化粧のりが悪くなったような気がする…と感じることは多いのではないでしょうか?
こんな症状に少しでも心あたりがある方は、乾燥肌の傾向にある可能性があります。

乾燥肌
出典:http://redbullcityflight.com

カサカサお肌になってしまうのは、以下が原因と言われています。

・肌の水分含有量が低下し、皮膚の表面の潤い低下
・ウイルスなど外部から侵入する異物を守るバリア機能の低下

・機能低下により、多くのの肌トラブルを招きやすくなる

・乾燥が進行すると敏感肌になってしまう可能性が高い

つまり、乾燥肌はお肌にとって危険な状態であり危険信号でもあります。

敏感肌とは

敏感肌とは、乾燥肌が進行し肌のバリア機能が低下していくと、以下の症状が現れます。

・外部からの刺激を受けやすくなる

・化粧水がしみる・かぶれて赤くなる

・髪や衣服がふれるとかゆくなる

これが、敏感肌の症状です。
現代女性の約70%が「自分の肌は敏感肌」と意識している人がいるそうです。

また、敏感肌には生まれつきの場合もありますが、何らかの原因により敏感肌になってしまう人が多いんです。
もし敏感肌になってしまったら、正しいスキンケアを行わないとさらに悪化の道を辿ってしまう可能性もあるので、しっかりとした対策が必要になります。

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乾燥肌かもしれない?!

乾燥肌を自覚している人も入れば、乾燥肌かどうか分からない人も多いかと思いす。
ここでは、乾燥肌の症状をいくつか紹介するので、数個でも当てはまった人は乾燥肌の可能性が高いです。

乾燥肌かもしれない
出典:http://skin-trouble.biz

・肌がカサカサ・ゴワゴワ・ザラザラする

・肌を触ると、柔らかさがない(固く感じる)

・洗顔後、顔がつっぱる感じがする

・化粧水が浸透しない

・年齢に対してシワが目立つ

・化粧のノリが悪い

・クリームや乳液などで保湿しないとすぐ赤くなったり痛みを感じる

このような症状ある場合、間違いなく乾燥肌であると言われています。
乾燥肌になると、肌のバリア機能が低下するため、しっかりとしたケアを行わないと肌の中の水分量もどんどん低下していきます。
水分量が低下すると、肌の潤いがなくなるため、化粧ノリが悪くなったり、肌がザラザラ、つっぱる、カサカサするなどの症状が出てきてしまいます。
中には、粉をふいてしまう人もいるのではないでしょうか?

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乾燥する原因って?

ここでは、肌が乾燥する原因をすこし詳しく説明します。乾燥の原因が分かると、それに対しての対策法も見えてきますよね。

乾燥する原因
出典:http://www.skincare-univ.com

1.肌の皮脂量の低下

肌の皮脂膜となる皮脂の分泌量が低下すると、刺激がダイレクトに刺角質層に伝わりやすい状態になります。
皮脂は、皮脂腺から1日に約1~2g分程泌されるのですが、環境や体質によっても変化します。

皮脂の分泌を促すのは、男性ホルモンなのですが、この男性ホルモンが少ない子供や女性、ご老人は皮脂量は少なくなるそうです。
分泌量のピークとされるのは、男性は30代、女性は20代で、その後は年齢を重ねる毎に減少していきます。
お肌の曲がり角が30代とよく言われるのは、これが原因です。

また、体内の血行が良くないと、基礎代謝が低下するので皮脂の分泌量も減少してしまいます。皮脂腺は体の部位により数が違うので、目元や口元は少なく、目元や口元に年齢が出やすいのも、これが原因です。

2.角質細胞間脂質の減少

角質細胞間脂質とは、角質細胞をレンガに例えると、レンガとレンガの間を埋めているセメントの役割をしています。
レンガは、セメントが足りない状態になると、雨漏りしやすい状態になり、バリア機能が低下します。

角質細胞間脂質は、セラミドが大部分を占めており、他の脂質と一緒に立体構造となり水を挟み込んで保水する役割を担っています。
つまり、この角質細胞間脂質が少なくなると、保水機能も低下してしまうのです。

3.天然保湿因子量の低下

角質細胞内に存在する天然保湿因子とは、アミノ酸類・乳酸・尿素・クエン酸塩などから構成されており、水分を抱え込む性質を持っています。
この天然保湿因子によって、細胞内の水分量は一定に保たれています。しかし、この天然保湿因子は、日焼け・加齢・睡眠不足・ストレスなどにより低下します。

では、肌の水分量が低下する原因とはなんでしょうか?実は、この原因は私たちの生活身近にあるのです。

・紫外線

・エアコン

・空気の乾燥

・強くこする洗顔や洗顔のしすぎ

・加齢

以上が原因とされています。これらが原因で、お肌のバリア機能が低下していまい、水分量が低下しカサつく乾燥肌となるのです。

敏感肌も原因は同じ

敏感肌も乾燥肌と原因はほぼ同じで、。皮膚のバリア機能の低下が原因です。
いつも使っている化粧品が、突然ピリピリとしみて痛く感じるようなら注意が必要です。

疲れ・睡眠不足・ストレス・ホルモンの変動による肌質の変化で、自分では気付かぬうちに刺激に弱い敏感肌になってしまう可能性があります。

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乾燥対策をしよう!

乾燥肌の原因が分かりましたか?
原因が分かれば、後は対策をしっかりして肌の状態を整えてあげるだけです。
普段の生活の中で実践出来ることばかりなので、乾燥肌の人はもちろんその傾向にある人、敏感肌の人も是非参考にしてみて下さい。

乾燥対策
出典:http://googirl.jp

1.入浴でケアをしよう

ボディタオルで、ついしっかりと洗ってしまいたくなるのですが、実はこれは乾燥を悪化させてしまいます。
手のひらやシルクやコットンのなど柔らかいタオルで、優しく洗ってあげましょう。
汚れが落ちない気がする人も多いかもしれませんが、安心して下さい。
お風呂につかる前のシャワーで、体の汚れは落ちています。

また、長時間の入浴も肌を乾燥させる原因のひとつです。
入浴時間を10~15分程度にすることにより、乾燥を防げるので入浴時間も意識して変えてみて下さい。

2.クレンジングと洗顔をしよう

熱いお湯は、乾燥を悪化させてしまうので、ぬるま湯で丁寧に優しく洗いましょう
。ただ、丁寧にやろうとするとつい時間をかけてしまいがちですが、これは逆効果です。
時間をかけて洗顔することにより、肌に必要な成分までも洗い流されてしまいます。

もし、入浴中に洗顔をするなら、出きれば最後が良いでしょう。
最初に洗顔をしてしまうと、入浴が終わるまで肌の保湿ケアが出来ません。これにより、肌の水分量がさらに低下し乾燥を悪化させる原因となります。

3.スキンケアをしよう

洗顔後はすぐに化粧や乳液、クリームなどをつけてお肌のケアをしてあげましょう。
入浴後、ついケアの時間が遅くなると、肌がつっぱった感じがする人も多いかと思います。なぜなら、洗顔後は肌の水分量が低下してしまうからです。
これにより、肌がつっぱった感じがしてしまうので、入浴後はすぐにケアをすることが必須です。

ちなみに、ボディケアをする場合は、皮膚の薄い部分から行うと良いでしょう。
ボティクリームも、サラっとしたタイプは保湿効果があまりないので、保湿力が高いしっとりとしたものを使うのがオススメです。

4.睡眠でケアとしよう

睡眠不足は、乾燥肌にとって大敵です。
お肌のターンオーバーを整えるためにも、しっかりとした睡眠が必要です。
最低でも6時間は睡眠すると良いでしょう。

5.食事でケアをしよう

スキンケアは、外側からのケアですが、内側からのケアも必要です。
お肌の状態を整える大豆と緑黄色野菜を積極的に摂取しましょう。
皮膚は、たんぱく質で作られているので、たんぱく質を摂取することで、ビタミン群が肌の保湿力を高める働きをしてくれます。

また、基礎代謝を下げると皮脂の分泌量が低下するので、代謝を下げる冷たい飲み物やカフェインは避けることが大切です。
出来れば、温かい飲み物やノンカフェインの飲み物で体を温めてあげましょう。

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健康的な肌を維持するために

健康的な肌をキープするためには、健康的な生活をすることが大切です。
不規則な生活を送ることにより、体内のバランスが崩れ、肌の調子を悪くします。
つまり、危険信号が発信されているのです。

健康的な肌
出典http://kabegami.org

毎日の生活の中で、ちょっとだけ肌に気を遣うだけで、乾燥を防いだり改善することが出来ます。「私は乾燥肌だから」と諦めてしまうのではなく、大切なお肌をケアしてあげてください。健康的な肌になると、普段の生活もいつも以上に楽しくキラキラと輝くはずです。

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